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韓国人が激怒!

https://twitter.com/kaigaian/status/1280247914296573952 午前6:11 · 2020年7月7日 米軍戦闘機の尾翼に戦犯旭日旗!南シナ海演習に参加した米軍戦闘機が戦犯旗を部隊マークに使用する http://blog.livedoor.jp/sekaiminzoku/archives/54798822.html 2020年07月06日 米太平洋空軍司令部(PACAF)が5日、尾翼に旭日の模様が描かれたF/A-18F「スーパーホーネット」艦載機の訓練場面をホームページで公開した。米本土から出撃した爆撃機と、日本の岩国飛行場に駐留中の空母打撃団が南シナ海で行った合同訓練を紹介した初の写真として、該当艦載機を掲載したのだ。 旭日文様の旗は、日本軍国主義の象徴であり、第2次世界大戦期間中、日本軍が使用した戦犯旗だ。 まだ日本の陸上および海上自衛隊の軍旗として使われている。 米軍の旭日文様の使用は、過去にも論議になったことがある。 数年前、有事の際、韓半島に展開できる日本駐留米軍部隊が旭日模様を部隊マークに適用したことが知られ、国内で批判世論が起こった。 しかし、韓国の国民情緒とは違って、米国人にとって旭日文様は、日本を象徴する文様程度と認識されたため、当時、特に後続措置もなく、論議は静まった。 今回公開された写真の中の艦載機の模様も、特に問題意識なく使われた可能性が高い。当該艦載機は、空母ロナルド・レーガンを旗艦とする第5空母打撃団に所属し、現在、日本の岩国飛行場に駐留している。 駐屯地を表す象徴として旭日文様を尾翼に描き入れたものと考えられる。 同じ飛行大隊所属の艦載機の過去の写真から、旭日の模様がないことから、簡単に消して塗り替えることを繰り返すほど、軽い「デザイン」程度かもしれない。 しかし、今回公開された写真の中の尾翼の塗装は非常に定石的な図案という点で、過去とは違う。 議論になった当時、旭日文様の比例が違ったり、中央部の原型が一部、あるいは全部隠れて批判を避ける素地があった。 米軍は旭日旗を戦犯旗と認識せず、軍の象徴と印は各国の固有権限という立場を固守している。 しかし、海外駐留部隊の場合、駐屯地住民の情緒を考慮し、部隊の象徴や軍用機の塗装を変更したこともある。 日本に駐留している米軍は、韓半島も作戦戦区にするだけ...